2011年12月30日金曜日

病気の苦しみによって、より深く大きく賢くなる

病気は、できれば避けて通りたい。

しかし、病気の効用は、無視できない。

病気の苦しみによって、人は、より深く大きく賢くなる。

以下、サイトからの抜粋です。


どうすれば‘新しい眼’をもつことができるか?
 「毎晩 15 分、その日の出来事を思い返して、三つのことを自分に聞いてみる。
そして、その答えを日記に書く。
三つのこととは、今日、
‘自分は何に驚いたか? What surprised me today?’
‘ 何 に 感 動  し  た か ?   What  moved  me  or  touched  me today? ’
‘ 何 に 気 づ  き 元  気 づ け  ら れ  た か ?   What inspired me today?’である」、
とリーメンは言った。
そして忙しい医者の生活を考慮して、「たくさん書く必要はない。
要は、一日を新しい視点から味わいなおしてみることである」と、つけ加えた。

2011年12月26日月曜日

子育てとイノベーションは似ている

子供を「産む」ことは、誰にでもできる。

しかし、子供を立派に「育てる」ことは、至難である。

同様に、

アイデアを産むことは、誰にでもできる

しかし、そのアイデアをイノベーションまで育てることは、至難である。

至難ではあるが、イノベーティブな会社は、それができる。

なぜなら、その「方法」を知っているからだ。

私は、その方法を、実例を交えて、お伝えしたい。

発明とは、モノをつくること。

イノベーションとは、価値をつくること。

20世紀は、発明の時代
21世紀は、イノベーションの時代

これを知れば、イノベーションが理解できる。
これを実践すれば、イノベーションが始まる。

<<< 21世紀は、予期せぬ可能性に満ちあふれている >>>

21世紀における、最大のチャンスは、イノベーションだ。

怠け心とイノベーションとは、相入れない。

============
一回一時間の講座
これを六回受講するだけ
============
学習時間を節約しよう。
そして、一刻も早く、イノベーションをスタートしよう。

今、イノベーションに本格的に取り組めるということは、先進性の証明だ。
2015年には、イノベーションの取り組みは、常識化していることでしょう。









2011年12月25日日曜日

医食同源

「医」とは、病気をなおすこと。

医食同源。

食の大切さを認識した。

何を食べるべきか、何を食べざるべきかをもっと研究したい。

2011年12月21日水曜日

二番手に勝利はない。先駆者にならねば。

21世紀はイノベーションの時代。

言いかえるなら、

二番手に勝利はない。先駆者にならねば。

その領域、その分野、その仕事、その業務、その作業の先駆者に。

その○○は、未開拓。

開拓を待っている。

2011年12月17日土曜日

肝腎かなめ

ひとくちの水

一口の水が体内から余計なものを流しだしてくれる

水のちから

偉大な水

水は偉大だ

2011年12月16日金曜日

このゆるい感じがINNOVATIVE ^^

イノベーションを真正面から論じた本ではないけれど、次の一節に、とてつもないイノベーティブさを感じました。以下、抜粋です。


  私は不器用な上に、のろまです。かつての会社員時代は、それを克服しようとして早足で業務をしていました。急げばミスや誤魔化しが増え、その場しのぎの仕事になりがちでした。山積する課題をクリアできない自分に苛立ちすら覚えていました。

 今は、スローな私を怒る人もいません。問題が山積した場合には、放っておきます遊びや昼寝やしたいことを優先します。「やりた~い」と思うときまで寝かせておくのです。

 たとえれば、お鍋の中に問題を放り込む感じです。どんな野菜やお肉や魚も、鍋に入れて弱火にかけておけば、時間が経って気付いたときには美味しく出来上がっている。頭の隅っこに置いておけば、あるときふっと解決へのヒントが浮かんだり、時間とともに問題がいい方向に向いていたりするものです。そして 「やりた~い」 と思ったときに問題に取り掛かると、スムーズにことが進むようです。

 日々仕込みにいくとき、「あぁ、まだ行きたくないなぁ」と思ったら、行きたくなるまで家を出ずにいます。好きなことを優先します。でももう行かなきゃ仕込みが終わらないというギリギリになると、「行きたくない」が「行きたい」の気持ちに変わるのです。

2011年12月15日木曜日

啓発の時代

15年前はのんびりとこんなことを考えていた。

「農業社会

工業社会

情報社会

さて、次は何か?」と。

Agricultural society, industrial society, information society.  What comes next?

Age of enlightenment.

啓発された魂が増えている。

2011年12月13日火曜日

お金と豊かさの関係を実験した青年

貧困とはおかしな現象である。

かならず金銭的に定義され、他人のかせぎとの比較で決められる。

お金をほとんど持たず、公式に 「極貧」 と分類されながらも、非常に幸せな人だっている。

高い給料をもらっているのに、うんと不幸な場合だってある。

つねに 「もっと」 欲しがる人は、どんなにかせいでも貧しいままだし、今ある物に満足している人は、いつだって自分が豊かだと感じることだろう。

イギリス国内の貧困のほとんどは、物質的貧しさではなく精神的貧しさ、つまり物質的利益の追求からのみ満足を得る精神構造である。

出典

2011年12月12日月曜日

中庸と凡庸

似て非なるもの

ようやく、この違いが少しずつわかってきた。

凡庸の対局は非凡

Opposite of mediocre is extraordinary

だから、非凡がありがたい。

一方、中庸の対局は極端

だから、中庸がありがたい。

中庸をわきまえた非凡が最高ではあるまいか。

中庸 = balance

中庸 × 非凡 = 最高

2011年12月10日土曜日

考える

考える

よく使われる言葉である。

「考える」とは?

考えるとは、知的に筋道をたてて思いをめぐらすこと。

さて、同じことを考えているのは堂々巡り。

よって、状況が変わらない。

状況を変えるには、新しく考えること。

「あなたは、あなたが考える通りのあなたになっている」は、ブッダの言葉。

2011年12月9日金曜日

運を感じ、

運に乗っていけることが大事。

この文脈において、

全ては運と言い切って、過言ではない。

2011年12月8日木曜日

Welcome to the Future

組織にイノベーティブな人や創造的な人が足りないのではない。


人々の「創造性」や「革新性」にアクセスする「プロセス」が足りない。

未来へようこそ

2011年12月7日水曜日

苦と楽

苦を知る者は、楽を知る。

楽を知る者は、苦を知る。

すなわち、

楽があるから苦がある。

苦があるから楽がある。

ここに、戦略という文字を加えると、世界が変わる。

イノベーションという言葉が入ると、現実が変わる。

2011年12月5日月曜日

緊張とリラックスと活力

全身をコチコチに緊張させてみよう。

筋肉。

骨。

血液。

筋肉、骨、髄液の細胞を沸騰させてみよう。


①手を固く握る。

頭も首も緊張でプルプルさせる。

腹筋も背筋も。


これ以上は無理というぐらいキンキンに3秒程度。


②そして、一気に緊張を解放する。

息を吐ききる。


③何と、爽快なことか。

疲れも凝りも毒素も流れ出してゆく。


緊張があるから
リラックスできる。


リラックスできるから、
次の新たな緊張に向けての準備ができる。

2011年12月2日金曜日

Cloud Surfing

2012年5月に出る本の題名です。

クラウドで働く、
クラウドで遊ぶ、
クラウドで生きる。


私が師と仰ぐトムの講演です。

2011年12月1日木曜日

なぜ多くの人々がinnovativeでないのか

それは、昨日の優先順位をそのまま継承しているから。

だから、目の前にチャンスがあっても、それが見えない。

Good luck and never give up.

日本女子バーレー、竹下佳江の俊敏性が欲しい。